近年の不法投棄について
ライスビレッジ代表の米村です。
本日は近年の不法投棄について書かせていただきました。
お時間がありましたら是非読んで頂けると幸いです。
不法投棄とは、法律によって認められていない方法で、廃棄物を捨てることを指します。
廃棄物は、一般家庭からのゴミや工場からの廃棄物、建設現場からの廃棄物、医療機関からの医療廃棄物など、様々な種類があります。
不法投棄は、環境や健康に悪影響を与えることがあります。
例えば、廃棄物が水や土壌に流入することにより、地下水や飲料水の汚染や、土壌の汚染が発生することがあります。
また、廃棄物によって生じた有害物質が空気中に放出され、周辺の住民の健康に影響を与えることもある行為です。
不法投棄は、法律で禁止されており、違反すると罰金や刑事罰の対象になる場合があります。
自治体や行政機関では、不法投棄を防止するための啓発活動や、廃棄物の適切な処理方法に関する情報提供を行っています。
また、不法投棄を目撃した場合には、自治体や警察に通報することが重要だと考えます。
こちらは環境省の調査資料を引用しています。
不法投棄の新規判明件数は、ピーク時の平成10年代前半に比べて、大幅に減少しており、一定の成果が見られます。一方で、令和3年度で年間107件、総量3.7万トン(5,000トン以上の大規模事案2件、計2.0万トン含む。)もの悪質な不法投棄が新規に発覚し、いまだ跡を絶たない状況にあります。
不法投棄の新規判明事案の実行者のうち、件数が最も多いのは排出事業者で45件(42%)、投棄量が最も多いのは、許可業者で1.5万トン(41%)でした。また、廃棄物の種類では、件数が最も多いのは、がれき類で37件(35%)、投棄量が最も多いのは、木くず(建設系)で1.5万トン(40%)でした。
不適正処理についても、令和3年度で年間131件、総量9.4万トン(5,000トン以上の大規模事案2件、計5.0万トン含む。)が新規に発覚しており、いまだ撲滅するには至っていません。
また、令和3年度末における不法投棄等の残存事案は2,822件報告されました。残存事案に対する都道府県等の対応としては、現に支障が生じている5件については、支障除去措置を実施中又は実施予定であり、現に支障のおそれがある81件については、支障等の状況により、支障のおそれの防止措置、周辺環境モニタリング、状況確認のための立入検査等を実施中又は実施予定であり、できる限り早期にこれらの措置を実施することが必要です。
支障等調査中と報告された37件については、早急に支障等の状況を明確にした上で対応し、現時点では支障等がないと報告された2,699件についても、必要に応じて、定期的・継続的な状況確認を行い、支障等の状況に変化が生じた場合には速やかに対応ができるようにしておくことが必要です。
このように年々減少傾向がみられるものの不法投棄がまだあるということは事実です。
不法投棄がなくすことは難しいと思いますが私たちライスビレッジは少しでも減少させれるようにサービスの質や価格設定などをしっかり考え依頼しやすい業者になれるよう日々精進していきます。
ライスビレッジ
住所:東京都北区赤羽台2-2-24
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