浸水被害について | 北区の遺品整理ならライスビレッジ | ブログ

ライスビレッジの石橋です。
本日は「浸水被害」について書かせていただきました。

お時間がありましたら是非読んで頂けると幸いです。

令和5年5月7日午前１時頃、兵庫県伊丹市荒牧6丁目付近の天神川でが6日夕方から降り続いた雨の影響で川が増水し水が漏れ出して堤防が決壊したニュースについて触れていきたいと思います。

前日から前線に向かって温かく湿った空気が流れ込む影響で、局地的に激しい雨が降っていました。

市によりますと、堤防は以前から工事中だったということです。

堤防が決壊した影響で、この付近の道路や住宅に水があふれ出し、道路の冠水や複数の住宅で床上や床下浸水などの被害が発生しているとのことです。
　このようなニュースはよくあることだとは言え、人ごとではありません。

私達が住んでいる東京都北区にも「荒川」という流域面積1,150k㎡流路延長73kmの一級河川があります。

梅雨の時期は雨が多く局地的な豪雨になれば堤防決壊や浸水の可能性も考えられます。
局地的な大雨や豪雨などが予想されるときは早めの対策や気持ちの準備をして余裕を持った行動を心がけましょう。
　ところで皆さん、梅雨はいつからだかわかりますか？毎年、梅雨入りは6月初旬です！地域によって違いますが、関東は6月7日ごろに梅雨入りし、7月19日ごろに梅雨明けとなっています。

6月7日から7月19日まで、日数を計算すると「1カ月と12日」となります。

梅雨の時期は約1カ月半と長いです。　

万が一堤防が決壊し、冠水、ご自宅が床下床上浸水など被害が出た場合は私たちライスビレッジに電話していただければすぐ、かけつけます。
ご家財が濡れ使えなくなって捨てたい…。
捨てるものが多いし、時間がない…。
体調が良くないので重いモノがもてない…。
など、なんでもサポート・解決します！！
お困りなことがあったらぜひ一度ライスビレッジ
までお電話してください！！！