落雷|東京都北区の遺品整理、ごみ屋敷清掃はライスビレッジにお任せ下さい

query_builder 2023/07/06
不用品回収生前整理空き家ゴミ屋敷買取

ライスビレッジの石橋です。
本日は「落雷」について書かせていただきました。
お時間がありましたら是非読んで頂けると幸いです。


皆さんは雷が目の前で落ちたことありますか?
ぶっちゃけすごい音はあっても、目の前で雷が落ちたかわからないですよね。
判断基準は音くらいしか。
どこで雷が落ちたかわからないものですよね。
自然災害なのでとても怖いです。
雷は、雷雲の位置次第で、海面、平野、山岳などところを選ばずに落ちます。
近くに高いものがあると、これを通って落ちる傾向があります。
グランドやゴルフ場、屋外プール、堤防や砂浜、海上などの開けた場所や、山頂や尾根などの高いところなどでは、人に落雷しやすくなるので、できるだけ早く安全な空間に避難して下さい。
 鉄筋コンクリート建築、自動車(オープンカーは不可)、バス、列車の内部は比較的安全な空間です。
また、木造建築の内部も基本的に安全ですが、全ての電気器具、天井・壁から1m以上離れれば更に安全です。


いきなりですが、ブログを読んでくださっている方!
お願いがあります!
少しだけライスビレッジの話しをさせてください。
親戚、ご友人、お知り合いに不用品回収、遺品整理、生前整理、ゴミ屋敷、空き家、片付けを必要としている方いらっしゃいませんか?
些細なことでかまいません。
一度、ご連絡ください。
身の回りのことを手伝わせてください!
後悔はさせません!
必ずお客様のお力になれるよう頑張ります!


では、落雷について続きを書いていきます。
安全な空間に避難できない場合の対応として、近くに安全な空間が無い場合は、電柱、煙突、鉄塔、建築物などの高い物体のてっぺんを45度以上の角度で見上げる範囲で、その物体から4m以上離れたところ(保護範囲)に退避します。
高い木の近くは危険ですから、最低でも木の全ての幹、枝、葉から2m以上は離れてください。
姿勢を低くして、持ち物は体より高く突き出さないようにします。
雷の活動が止み、20分以上経過してから安全な空間へ移動します。
なお、保護範囲に退避していても、落雷地点の近くで座ったり寝ころんでいたりしていると、地面に接触している身体の部分に、しびれ、痛み、ヤケドが発生し、ときには歩けなくなることがあります。
事前にこれらのことを知っておくようにしましょう。


私たちライスビレッジは東京都北区を中心に活動し若く経験豊富なスタッフが、お客様に寄り添いながら日々一生懸命仕事に向き合っています。
遺品整理、ゴミ屋敷清掃をはじめ生前整理や不用品回収などといった業務をこなし、買取などの業務も行っています!
そのようなお困りごとがございましたら是非ライスビレッジまでご相談ください!

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ライスビレッジ

住所:東京都北区赤羽台2-2-24

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