ビッグモーター|東京都北区の遺品整理、ごみ屋敷清掃はライスビレッジにお任せ下さい

query_builder 2023/08/04
不用品回収生前整理空き家ゴミ屋敷買取

ライスビレッジの石橋です。
本日は「ビッグモーター」について書かせていただきました。
お時間がありましたら是非読んで頂けると幸いです。


皆さんはビッグモーターのニュースご存知ですか?
ビッグモーターは、車に関する全ての窓口を一本化したワンストップサービスのスタイルを確立した会社です。
地域のお客様にとって、誰でも利用しやすい店舗を全国展開中。
300台規模の大型展示場を準備し、あらゆるメーカーの販売、買取、保険、鈑金、車検など、車に関する全てのことを一つのお店で一本化して対応できます。
現社長が、出身地の山口県岩国市で創業。
2023年5月現在「従業員数6000名、全国300店舗以上[2]」を抱える。
公式ウェブサイトでは「買取台数6年連続No1とアピールしている。
売上高は7000億円。
下記の通り、これまで保険金の不正請求などの不祥事を再三に渡って繰り返しており、マスコミなどでも問題点が繰り返し報道されている。


いきなりですが、ブログを読んでくださっている方!
お願いがあります!
少しだけライスビレッジの話しをさせてください。
親戚、ご友人、お知り合いに不用品回収、遺品整理、生前整理、ゴミ屋敷、空き家、片付けを必要としている方いらっしゃいませんか?
些細なことでかまいません。
一度、ご連絡ください。
身の回りのことを手伝わせてください!
後悔はさせません!
必ずお客様のお力になれるよう頑張ります!


では、ビッグモーターについて続きを書いていきます。
不祥事の指摘は、今回が初めてではない
FRIDAYに追及されたビッグモーターだが、不祥事を指摘されるのは何も「今回が初めて」ではない。
2016年12月。
産経新聞は「自動車保険契約の目標額を下回った販売店の店長が、上回った店長に現金を支払う『慣行』があること」、また翌年2月には続報として「この『慣行』は収益性の高い保険手数料を獲得するために兼重宏行社長の強いリーダーシップの下、行われていた」と伝えた。
ビッグモーターの不祥事を伝えているのは、何もマスメディアだけではない。ツイッターでもたびたび「炎上」しているのだ。
昨年5月には、ビッグモーターの展示車とみられる車両がナンバープレートを付けずに公道を走る写真が投稿され、大いに批判を浴びた。
10月には「無料見積もりを依頼したら、勝手にドラムブレーキを分解されて、追加料金まで請求された」とのツイートが注目を集め、1万6000を超える「いいね」が付いた。
ビッグモーターは上場企業ではないので、売上高は非公開となっている。そこでグループの中核会社である株式会社ビッグモーターの売上高を帝国データバンクの情報で見てみる。2017年度が1738億円で直近では5200億円。わずか5年で、3倍近い急成長を遂げているのだ。
では、なぜビッグモーターの「完全黙殺」はうまく機能しているのか。その理由のひとつが、ビッグモーターが「上場企業ではない」ことだ。
上場企業であれば決算会見、株主総会、事業戦略説明会といった「公の場」に、経営陣は出ざるを得ない。「完全黙殺」を貫こうとしても、そもそも無理なのだ。「完全黙殺」は非上場企業だけが可能な対応とも言える。
私たちライスビレッジも遺品整理や不用品回収を通してお客様に信頼される企業になれるように不正は絶対しません。
お約束します。


私たちライスビレッジは東京都北区を中心に活動し若く経験豊富なスタッフが、お客様に寄り添いながら日々一生懸命仕事に向き合っています。
遺品整理、ゴミ屋敷清掃をはじめ生前整理や不用品回収などといった業務をこなし、買取などの業務も行っています!
そのようなお困りごとがございましたら是非ライスビレッジまでご相談ください!

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ライスビレッジ

住所:東京都北区赤羽台2-2-24

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